kobe_makotoの日記

書きたいと思ったことを更新していくブログです!

映画「マトリックス」から学ぶこの世の真実

 

こんばんは! 誠です!

 

・今日の名言

親切にしなさい。

あなたが会う人はみんな、厳しい戦いをしているのだから。

 

プラトン

自分から見たら楽して生きているように見える人も、実は裏で物凄い努力をしてるかもしれません。

僕が人生の教訓にしていることがあって、「自分がして欲しいことを、相手に対して行う。それによって自分にいつか必ずその行いが返ってくる」ということです。これは僕の祖父から言われたことなのですが、これを言われてから小さなことでも行っていこうと努力しています。

 

では、今日のお題に行きましょう!!

 

皆さんは「マトリックス」という映画をご存じでしょうか?僕たち20歳前後の年齢の人の中にはもしかしたら、知らない人がいらっしゃるかもしれません。「名前は聞いたことあるけど、映画は観たことな~い」という人の方が多いかな?

 

今回書く内容は、その映画「マトリックス」から学ぶ「この世の真実」です。「この世の真実」と言っても、今回書く内容が絶対的にこの世の真実ではなくて「1つの考え方」として捉えてもらえたらなと思います。

 

映画の内容と仮想現実と陰謀をごっちゃにして書いていきます。

 

 

あと、今回のブログは少し長くなるかもしれないので、お飲み物でも用意して読んでください🙇

 

では、本題に入っていきます。

 

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よく、「マトリックスの世界を生きている」と言いますよね。マトリックスは簡単に言うと、「私たちが生きている世界は幻想で何も存在していなく、コンピューターの中で作り上げられた世界で生きている」ということです。

 

映画マトリックスは「創られた仮想現実から目を覚まし、自分の道を生きる」という内容になっています。

 

このブログを読み終わったころには皆さんも、この世界のマトリックスから抜け出せるかもしれません笑

 

あらすじは、プログラマーとしてソフトウェア会社で務めるトーマスは天才ハッカー「ネオ」という裏の顔を持っていました。そんな彼のもとに謎の女性「トリニティ」男性「モーフィアス」が現れ、彼が生きている世界は仮想現実でコンピューターによって操作されているという衝撃の事実を知らされます。

現実の世界で目を覚ますことを決意したトーマスは、「ネオ」としてコンピューターの支配から人類を開放する戦いに挑みます。

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映画冒頭、トーマス(ネオ)は眠りについて夢を見ていました。そんな彼の目の前のパソコンに突然「ネオ、目覚めよ。マトリックスは見ている。白兎を追え。」というメッセージが。これは、現実世界に目を背けて夢のような世界を生きている人に対して、「現実世界の真実に気付き、目覚めよ。」というメッセージがあります。

 

 

謎の女性「トリニティ」はキリスト教の「三位一体」を表しています。そして「モーフィアス」とは、ギリシャ神話のモルフェウスを表していて、モルフェウスは「夢」の神です。なので彼は、夢を見ているネオを目覚めさせる役割です。

そして主人公「ネオ」。「ネオ」は「新しい、復活」という意味があります。

 

ピンと来た人もいるかもしれませんが、この映画はだいぶキリスト教の要素が入っています。

 

 

彼はたびたび劇中で、「あなたは救世主だ」と呼ばれることがあります。「ネオ」は救世主を表しています。

モーフィアスはそんなネオに、マトリックスとは何かを話し始めます。

君が窓の外を見つめ、テレビを点ける時も、君はそれ(マトリックス)を目にすることができる。通勤し、教会に行くときも、税金を払う時も君はそれを感じることができる。マトリックスとは、君の目を真実から遠ざけ盲目にさせてきた世界なのだ。

そうなら、真実は何かとネオが問います。するとモーフィアスはこう言います。

君は奴隷なのだ、ネオ。他の者がそうであるように、君もまた囚われの身に生まれ、君が嗅いだり、味わったり触れたりすることのできない刑務所の中に産み落とされた『心』を支配する刑務所だ

 

マトリックスというのは、物理的な刑務所ではなく目覚める前のみんなは心の刑務所に閉ざされているようなものだといいます。

そう考えてみると、今ある社会は私たちの心の部分を洗脳し独占し、創り上げてきた世界の中に取り組みますよね。自分がその中にいることさえも気付かないんです。

デイビット・フォースターという方の少し面白い例えがあります。

ある日、二匹の若い魚が泳いでいるとそこに先輩の魚がやってきました。そしてその先輩の魚は若い魚たちに、「おはよう。今日の水はどうだい?」と聞きます。すると二匹の若い魚は、「え?水って何?」と言いました。

マトリックスとは、こういうことなんです。見えない牢獄にいる感じなんですね。

 

 

そして、モーフィアスはネオに選択肢を与えます。

「青い薬を飲めば、お話は終わる。君はいつも通りベッドで目を覚ます。好きなようにすればいい。赤い薬を飲めば、君は不思議の国にとどまり私がうさぎの穴の奥底を見せてあげよう」と言います。

青い薬は、現実を知ることなく今まで通り心地よい夢の中を生きる。

赤い薬は、幻想の世界から目覚めて真実を目にするがその先は負荷実で恐ろしい世界を知ることになる。

 

ここで1つ質問を投げかけます。

皆さんは、今どちらの人生を選択していますか?

この選択は、実は僕たちも毎日の生活で行っている事なんです。今あるこの社会のシステムを疑ったり、この世の真実を探求したり、自分の好奇心に沿った生き方を選択するのか。あるいは、目の前に映し出された与えられた社会を、ロボットのようにただ生き続けるのか。

意外と皆さんは、青い薬を飲み続けているのかもしれません。

 

 

みんながネオを救世主ということから、それを確かめるために、預言者「オラクル」という女性のもとを訪れます。このシーンは劇中の中で一番重要なシーンだとも言われています。

部屋に飾られている格言「汝自信を知れ」。預言者ラクルに「あなたは救世主よ」と言われるのかと思いきや、「あなたは救世主じゃない」と言われてしまいます。答えは、自分自身が持っていると。

また彼女は、「救世主であるということは恋をするのと同じ。それは自分にしか分からない。心と体が全てが実感するのよ」と言います。

 

そしてここからが重要な部分になります。オラクルを(オ)、ネオを(ネ)として書いていきます。

(オ)花瓶のことは気にしないで。

(ネ)花瓶?

ここでネオが花瓶を倒して割ってしまいます。

(オ)その花瓶のことよ。

(ネ)すみません。

(オ)気にしないでって言ったわよ。

(ネ)なんで分かったんですか?

(オ)それよりも後で、あなた考え込ませるのは、私が何も言わなかったら花瓶を壊さなかったってこと

 

 

どういうことかというと。

運命があるかないかみたいな議論ってあるじゃないですか。自分の全ての選択が運命によって決めれられいるみたいな。ただ実際は、運命と選択は表裏一体で自分で選択したことこそが「運命」であるということです。

この時ネオは、救世主ではないと言われてしまいました。これはネオ自信が自分のことを「自分は救世主なんかじゃない」と認識していなかったためなんです。

なので、自分の中で「自分は救世主なんだ」と気付きを得ると、救世主になり得ると。全ての真実・答えは自分自身の中にあるということです。

 

 

 

映画のクライマックス。人類解放を阻止するコンピューターによって作られた人型ソフトウェアエージェントと立ち向かうことになるネオ。強力なエージェントに対してネオは、自分が救世主だと認識し信じたネオは愛の力と共に仮想現実を構築するシステムそのものの真実を見ることができ、エージェントを内部から破壊することに成功します。

 

 

このマトリックスという映画には、「夢の世界からの目覚め」「自己の破壊と再生」「自分自身の道を信じることで、真実が見える」という目覚めのプロセスが描かれている映画でもあるんです。

マトリックスとは、物理的に私たちの周りには何もなくただの幻想で創られた世界を生きているということと、その中でさらに見えない心の牢獄に閉じ込められているという意味で使われていたりもするんです。

 

 

さて皆さん、

創られた夢の中の世界を行きますか?

それとも、真実を追い求めて冒険しますか?

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いかがでしょうか。

今、世界中で起きている出来事がいろんな人の考え方を変えるきっかけになると思っています。

このブログを機に、自分の中の真実を探してみて下さい。僕も探してみます。

今回は、映画「マトリックス」に絡めて仮想現実・陰謀の世界を書いてみました。

 

では、次のブログでお会いしましょう👋